宮崎・島野浦島にメキシコ女王像 漂着伝説にちなみ 島興し願う

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メキシコ女王像の建立を祝う市民有志たち=宮崎県延岡市島浦町で、重春次男撮影
メキシコ女王像の建立を祝う市民有志たち=宮崎県延岡市島浦町で、重春次男撮影

 宮崎県延岡市の離島・島野浦島(島浦町)に伝わるメキシコ女王伝説にちなんだ「女王」の銅像が、島の高速船発着所近くに建てられた。寄贈した市民有志は「新たな名所になり、島興しに役立てば」と願っている。

 市教育委員会文化課によると、江戸末期の延岡藩関係資料に、1846年7月24日、島野浦のカツオ釣り漁船の乗組員が島の沖で漂流していた長さ約2メートルの木箱を船に引き揚げた、との記述がある。箱の中には頭部の骨や三つ編み…

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