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「くらやみはいつかは終わる」 三原小児童がコロナ禍での激励歌「光」 広島

コロナで苦しむ人々を激励する「光」を歌う三原小5年生=広島県三原市館町2で2021年1月13日午前11時13分、渕脇直樹撮影

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 新型コロナウイルス感染拡大で苦しい思いをしている人々を励まそうと、広島県三原市立三原小(館町2)の5年生77人がメッセージソング「光」を作った。「悲しくてつらくてもくらやみはいつかは終わる」と希望を歌っている。CD300枚を作製し、医療機関などに届ける。

「光」を収録したCD=2021年1月13日午後1時31分、渕脇直樹撮影

 児童は各自が言葉を出し合うなどして歌詞を作り、レゲエミュージシャンDRIBBLA(ドリブラー)さんら5人のアーティストと完成させた。

 歌詞は3番まであり約4分20秒。「ただ光を求めてゆけ」「仲間との絆を輝かせ生きていこう」と、連帯して前向きに生きることの大切さを訴えている。

 発表会が13日、同小体育館であり、児童はDRIBBLAさんらの演奏で歌った。岡田吉弘市長は「大変な思いをしている人たちを励ましたいという思いが伝わり、感動した」と話した。

 児童は今後、歌に合わせたダンスを収録し、インターネットで公開することにしている。【渕脇直樹】

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