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ポロロの借り受け23年1月まで延長 ホッキョクグマ繁殖へ、とくしま動物園

繁殖に向けて2023年までの借り受け延長が決まったホッキョクグマのポロロ=とくしま動物園北島建設の森提供

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 徳島市は13日、とくしま動物園北島建設の森(渋野町)のホッキョクグマ「ポロロ」(雌、8歳)の借り受けを2023年1月22日まで延長したと発表した。貸し出した札幌市円山動物園と合意した。とくしま動物園では20年5月から雄の「イワン」(20歳)を旭川市旭山動物園(北海道)から迎えており、本格的な繁殖に向けて飼育環境を整えていく。

繁殖に向けて2023年までの契約延長が決まったホッキョクグマのポロロ=とくしま動物園北島建設の森提供

 ポロロは14年3月に徳島にやって来た。人気動物であることから預託契約の延長を重ねてきたが、1月22日の契約期間満了を前に、繁殖目的の契約「ブリーディングローン」での借り受け延長が決まったという。雌のホッキョクグマの繁殖適齢期は6~20歳程度とされることから、2頭の体調をみながら「同居」させるなどの取り組みを進めるという。イワンはブリーディングローンで来園している。

 園によると、飼育下でのホッキョクグマの繁殖は難しく、国内で飼育している21園のうち、過去10年では4園で7頭の誕生にとどまっている。【松山文音】

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