メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

トランプ氏再び弾劾訴追 米下院可決 共和10人同調

米下院本会議でトランプ大統領の弾劾訴追の可決を宣言する民主党のペロシ下院議長=ワシントンで2021年1月13日、AP共同

 トランプ米大統領(共和党)の支持者が昨年11月の大統領選の結果確認阻止を狙い連邦議会議事堂に乱入した事件を受け、下院は13日、トランプ氏の罷免を求める弾劾訴追決議を可決した。過半数を占める民主党に加え、共和党から10人が賛成に回り、賛成232、反対197で可決。トランプ氏は2019年のウクライナ疑惑をめぐる決議に続き、2回の弾劾訴追を受けた米史上初めての大統領となった。

 決議の条項は「反乱の扇動」の一つ。6日に起きた乱入事件の前に、支持者に対し議会へ行進し議員らに圧力をかけるよう促したトランプ氏の演説をはじめ、大統領選の結果の「転覆や妨害」を図る言動が暴力を扇動したと指摘し、「米国とその統治機構に深刻な危険をもたらした」として罷免を求めている。

この記事は有料記事です。

残り616文字(全文943文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「30%を切ったら危険水域」 菅内閣の支持率大幅低下に政府・与党危機感

  4. 「首相にふさわしい人」河野氏トップ 菅首相は3位に転落 毎日新聞世論調査

  5. 夜明けを待って~コロナ禍を歩く 日本を愛したベトナム人青年 なぜ24歳で死ななければならなかったのか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです