メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

恋ふらむ鳥は

/196 澤田瞳子 画 村田涼平

「大田(おおた)が亡くなれば、讃良(さらら)は更に驕(おご)るだろう。さりとて大(おお)海人(あま)にそれを撓(たわ)められるとは思えぬし、大友(おおとも)はあの通り、己の都合のいいものしか見ぬ黄口児(こうこうじ)だ。異父兄の漢(あや)がまだしもましに見えてくるとは、まったく、どうしてこのようになってしまったのだろうな」

「……そういえば、漢さまはお越しではなかったのですね」

この記事は有料記事です。

残り921文字(全文1109文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 鼻出しマスクで失格の40代受験生、トイレにこもり警察出動 注意されせき込む仕草も

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 「菅語」を考える 緊急事態なのに「あいさつ」 響かない首相会見 青木理さんが考えたメディアの責任

  4. 炎の中から兄の叫び 阪神大震災 4児の母「つらいけど、忘れたくない」

  5. ORICON NEWS なかやまきんに君“本名”公開「初めて下の名前知りました」「本名カッコいい」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです