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演劇のハコ

思いは海を越えて

 私たち表現者工房は、市民参加型アートスペースとして、表現の「壁を越えていく」ことが大きなテーマです。

 韓国との交流公演をする時はいつも韓国小劇場の重鎮イ・サンウ氏と相談してきました。2016年に大阪・寺田町の5階建てのビルで表現者工房を始め、彼の弟子の演出家や俳優と共に、日本人俳優たちと合宿しながら何度も公演しました。

 そして19年、ついにイ・サンウ氏の来日演出の企画を決めました。1985年にソウルで5万人を集めた「チルスとマンス」を初めて日本人キャストで上演することになりました。そこにコロナでの渡航禁止。中止にするかギリギリまで悩みました。

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