新型コロナウイルス感染拡大で苦しい思いをしている人々を励まそうと、三原市立三原小(館町2)の5年生77人がメッセージソング「光」を作った。「悲しくてつらくてもくらやみはいつかは終わる」と希望を歌っている。CD300枚を作製し、医療機関などに届ける。
児童は各自が言葉を出し合うなどして歌詞…
この記事は有料記事です。
残り253文字(全文421文字)
毎時01分更新
3月で東日本大震災の発生から10年になる。仙台市出身のお笑…
新型コロナウイルスの感染拡大に収束の兆しが見えない中、今年…
新型コロナウイルスの急速な感染拡大で各地の病床が足りなくな…