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新型コロナ 「通常医療、受診できない」 入院・療養先確保困難 助言委分析

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 新型コロナウイルスの感染症対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は13日、感染者の急増で「通常であれば受診できる医療を、受けることができない事態も生じ始めている」との分析結果をまとめた。年明けからは首都圏に加え「中京圏、関西圏、北関東、九州でも新規感染者が急増した」と指摘した。

 ABによると、11日までの直近1週間での10万人当たりの感染者数は東京が91人と全国で一番多く、宣言が出された栃木や大阪、福岡でも40人を超えた。大阪は飲食店の時短営業に取り組み、減少していたが再び増え始めた。医療体制も厳しい。11日時点の病床使用率は東京で8割を超え、埼玉、大阪、兵庫、広島、福岡で7割超だ。医療体制の逼迫(ひっぱく)に伴い、東京で入院先や療養先が決まらず調整中の感染者は3~9日…

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