メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

企業倒産、30年ぶり低水準 20年7773件 公的支援が奏功

 東京商工リサーチが13日発表した2020年の全国の企業倒産(負債額1000万円以上)は、前年に比べ7・3%減の7773件で、バブル期の1990年以来30年ぶりに8000件を下回る低水準だった。減少は2年ぶり。新型コロナウイルス流行を受けた実質無利子・無担保融資や各種の給付金といった公的支援が奏功した。

 コロナ禍に関連した経営破綻は792件。同社は「売り上げが回復していない企業が多く、飲食業を中心に緊急事態宣言の再発令の打撃も大きい。21年の倒産は増加に転じる可能性が高い」と分析している。

この記事は有料記事です。

残り311文字(全文558文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. バスマットから考えるアスベスト問題 輸入禁止なのに「含まれていない」として輸入? 石綿水際対策の実態

  2. 野党が問題視 菅首相の「一度決めたら絶対変えないかたくなさ」と「鈍さ」 予算委攻防

  3. 「ラブライブ!」Tシャツを無断販売の疑い 35歳無職を書類送検 神奈川県警

  4. 米、習主席の協調呼び掛けに応じず 対中強硬路線維持 同盟国と連携

  5. 新型コロナ 本当にデタラメなのか 河野太郎行革相が批判したNHKワクチン報道を検証した

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです