中南米とアフリカ歴訪 「茂木外交」の狙いと成果は

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
茂木敏充外相=滝川大貴撮影
茂木敏充外相=滝川大貴撮影

 茂木敏充外相は14日、中南米とアフリカの7カ国の歴訪を終えて帰国した。経済・新型コロナウイルス感染対策の両面で両地域への影響力を拡大する中国に対抗し、「日本の存在感を高める」(茂木氏)ことに腐心した。

 茂木氏は2020年12月にアフリカ4カ国を訪問したばかり。外相が2カ月連続でアフリカを訪問するのは異例だ。茂木氏は13日夜、最後の訪問先のケニアからオンラインの記者会見を開き、「中国は経済力が拡大する中で、アフリカや中南米でも経済面などで進出が進んでいる」と指摘。新型コロナ感染が拡大する中での歴訪で各国から歓迎を受けたとし、成果を強調した。

 茂木氏は4~14日の日程で…

この記事は有料記事です。

残り289文字(全文576文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集