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交通安全願う、巨大な雪像ろうそく 観光協会が寄贈 岐阜

寄贈された雪像ろうそくに交通安全を祈願する札を取り付ける飛驒警察署の山田俊洋署長(左)と飛驒市観光協会の池田孝吉会長=岐阜県警飛驒警察署で

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 毎年1月15日に岐阜県飛驒市古川町である冬の風物詩「三寺(さんてら)まいり」で町内の通りを照らす「雪像ろうそく」が12日、交通安全を祈念して同市観光協会から飛驒署へ寄贈された。

 三寺まいりは、縁結びのお参りとして人気があり、200年以上前から続く伝統行事。今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響でイベントは全て中止となり、三つの寺への参拝のみ、規模を縮小して行われる。

 寄贈されたのは、高さ約2メートル、直径約1メートル、重さ約1トンの雪像ろうそく2基。三寺まいりの時に町内に設置される物と同じもので、飛驒署玄関に飾られた。雪が多い今年は、古川町内の雪で作られた。

 贈呈式で市観光協会の池田孝吉会長は「コロナ禍の中で、一粒の明かりをともしたいとの思い」とあいさつ。同署の山田俊洋署長は「今年はさらに交通事故を減らすように、署をあげて頑張っていきたい」と話し、ろうそくに「祈 交通安全」と書かれた札を取り付けた。【大竹禎之】

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