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「氷瀑」間近で 赤目四十八滝でツアー開催 「本格的な凍結2年ぶり」 三重

凍結した大日滝=三重県名張市で2021年1月12日午後4時21分、吉岡正夫さん提供

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 三重県名張市の景勝地・赤目四十八滝で、凍った滝を眺める「氷瀑(ひょうばく)ツアー」が催されている。目的地は遊歩道を外れた場所にある大日滝。主催する名張市のNPO法人「赤目四十八滝渓谷保勝会」は「本格的に凍結したのは2年ぶり」として、参加を呼びかけている。2月28日まで。

 大日滝(標高約430メートル)は、渓谷入り口(日本サンショウウオセンター)から約30分歩いた場所にある。途中で遊歩道を離れて山道を進むと、落差30メートルの滝が姿を現す。足場が良いため、近付きやすい滝という。

 赤目四十八滝渓谷保勝会によると、氷瀑が見られる年は、ツアー期間中に市内外から計30~40人が参加する。今季は1月10、11日にツアーを開催。計6人が参加し、「氷瀑を間近に眺められた」などと喜び、写真撮影を楽しんだという。

 ツアーは木曜定休で、午前10時から約2時間。滝の水でいれる温かいコーヒーなどが付き、氷瀑を眺めながら休憩する。料金3000円(入山料、近くの旅館での温泉利用料を含む)。対象は中学生以上。簡易アイゼン(靴の滑り止め)の貸し出しあり。参加2日前までの予約が必要。問い合わせは赤目四十八滝渓谷保勝会エコツアーデスク(0595・64・2695)。【久木田照子】

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