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新型コロナ 比大統領警護隊員「中国ワクチン」接種 ドゥテルテ氏、不問

 フィリピンでドゥテルテ大統領の身辺を守る国軍の警護隊員が2020年9~10月に新型コロナウイルス感染症の未承認ワクチンを接種していたことが発覚し、問題となっている。当時、同国で緊急使用が認められたワクチンはなく、接種されたのは中国製の「密輸ワクチン」とされる。一方、中国からのワクチン供給に期待するドゥテルテ氏は、入手経路の調査は実施しない方針で、問題の幕引きをはかろうとしている。

 ドゥテルテ氏が20年12月、国軍兵士が中国の国有製薬会社「中国医薬集団(シノファーム)」製の未承認ワクチンを接種したと言及。その後、国軍高官が少人数の警護隊員が接種したと認めた。大統領は事前に知らされていなかったという。

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