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感染拡大の宇都宮で市議20人が会食 「危機感ない」自民関係者も批判

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自民党会派の20人が会食していた宇都宮市議会=宇都宮市旭1で2021年1月14日、李舜撮影
自民党会派の20人が会食していた宇都宮市議会=宇都宮市旭1で2021年1月14日、李舜撮影

 宇都宮市議会(熊本和夫議長、定数45)の自民党会派所属議員21人のうち20人が今月5日、議会内で会議後に議員控室で会食をしていたことが判明した。参加した40代の男性市議の新型コロナウイルス感染がその後確認され、他の19人全員はPCR検査を受けて陰性が確認された。同市を中心に年末年始にかけて感染者が大幅に増え、警戒レベル最高の「特定警戒」さなかの会食に、自民党関係者からも「軽率だったのではないか」と批判の声が上がっている。

 複数の市議らによると、会食は5日に行われ、最大会派「自由民主党議員会」に所属する市議が参加した。唯一参加しなかった市議1人は3日に発症し、6日に感染が確認されていた。5日は議会開会日ではなく、議会対応などの会派方針を話し合った後で全員が仕出し弁当を食べたという。ある市議は「食べたのは1000円の弁当。それで『会食』と言われても……」などと話す。

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