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「まるでゴーストタウン」博多・中洲 「いつまで続くのか」 緊急事態初の週末

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新型コロナウイルス感染防止のついたてが並ぶカキ小屋。普段のお昼時は外に行列ができるという店には空席があった=福岡県糸島市で2021年1月16日午前11時54分、徳野仁子撮影
新型コロナウイルス感染防止のついたてが並ぶカキ小屋。普段のお昼時は外に行列ができるという店には空席があった=福岡県糸島市で2021年1月16日午前11時54分、徳野仁子撮影

 夜になると飲食店では午後8時前から店じまいが始まった。福岡市博多区中洲の老舗天ぷら店「くすしゃん」の店主、小柳芳子さん(71)はのれんをしまうと「まるでゴーストタウンです」と通りを見渡した。

 通常の午後6時より1時間半前倒しして開店したが、3時間余りの間に訪れた客は6人。「ゼロも覚悟していたのでよかったが、いつまで続くのか」。先の見えない日々にため息が出た。

 チェーン店も時短を免れない。北九州市を中心に展開する「資さんうどん」は24時間営業の店舗を含む県内44店舗の店内飲食を午後8時までとした。佐藤崇史社長は「一日も早く緊急事態宣言が解消されるよう協力する」とコメントした。

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