雄たけび「チョレイ」自粛が不調の原因? 張本、敗退 丹羽も 卓球全日本

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男子シングルス準々決勝 第2ゲーム、汗を拭う張本智和(手前は及川瑞基)=丸善インテックアリーナ大阪で2021年1月16日(代表撮影)
男子シングルス準々決勝 第2ゲーム、汗を拭う張本智和(手前は及川瑞基)=丸善インテックアリーナ大阪で2021年1月16日(代表撮影)

 16日にあった卓球の全日本選手権準々決勝男子シングルスで、東京オリンピック代表が相次いで敗れる波乱があった。前回準優勝の張本智和(木下グループ)は及川瑞基(木下グループ)、丹羽孝希(スヴェンソン)は田中佑汰(愛知工大)に敗れた。及川と田中は初のベスト4進出。

 準々決勝では、おなじみの雄たけび「チョレイ」はほとんど聞かれなかった。張本は終始劣勢のまま第5ゲームを落として敗退。「疲労もあって、地に足がついていなかった。あまり点を取る機会(会心の得点)もなく、声を出せなかった」と話す。

 新型コロナウイルスの感染拡大で、開催地の大阪府には緊急事態宣言が出された。日本卓球協会は無観客開催に加え、感染防止策として選手らに「不要な声出しをしないこと。特に大きな声を出さないこと」を通達した。

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