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ゴール後の抱擁に批判も…ランパード監督は理解を求める「情熱や本能を理解していれば…」

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セレブレーションに理解を求めたランパード監督 [写真]=Getty Images 拡大
セレブレーションに理解を求めたランパード監督 [写真]=Getty Images
 チェルシーのフランク・ランパード監督が、新たなプレミアリーグのプロトコルについて見解を示した。

 イングランドのデジタル・文化・メディア・スポーツ委員会で委員長を務めるジュリアン・ナイト氏が、プレミアリーグのゴールセレブレーションで抱擁を交わすシーンが散見され、新型コロナウイルスのプロトコルに違反しているとして「考えなし」と批判した

 こうした状況下で、会見に臨んだランパード監督に「新型コロナ対策に関してサッカー選手が周囲の手本となってリードしていくべきと思われていることに関してどう感じていますか?」と質問が飛ぶと、同監督は次のようにコメントし、理解を求めた。

「明確にしておきたいのは選手たちも皆さんと同じく求められていることはすべてやっているということだ。在宅勤務を求められる人もいるだろうがサッカー選手はそうではない。選手たちはより危険な環境下におかれているかもしれない。選手の家には妊娠している妻がいたり祖父母や両親、兄弟・姉妹がいたりするかもしれない。選手もひとりの人間であり外で仕事をすることを求められていることを理解する必要がある。それがまず一つだ」

「加えてサッカーやファンが持つ情熱や本能を理解していれば、そしてサッカーを愛しているのであれば感情があふれ出ることを理解しているはずだ。だから感情のコントロールを求められることはフェアだと思うが絶対に従わざるを得ないとなるとピッチ上では非常に難しいと思う」

「(強化プロトコルが導入されて)様子を見る必要がある。選手たちが対応できるかどうか見なくてはならないからね。適応できることを願っているが我々が愛するこの美しいサッカーというスポーツはピッチ上で感情が引き出されるものだ。クリアにしておきたいのは、選手は外で働くことを求められているということだ。そしてガイドラインを遵守するためにできることをすべてやっている。この状況を乗り越えるために選手に限らずすべての人が規則を守ることを願っている」

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