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廃校舎でキャビア生産 卒業生がチョウザメ養殖 香川 /四国

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 香川県東かがわ市の廃校になった中学校をチョウザメの養殖施設として活用し、キャビアを生産している企業がある。卒業生の板坂直樹さん(53)が「ふるさとに貢献したい」と、2013年にスタートさせた。地元で培われてきたハマチ養殖のノウハウを学び、約3500匹を飼育。非加熱で仕上げた高い品質が好評で、世界に誇れるブランドに育てたいと願う。

 体育館の床には円形のいけすが大小合わせ13個あり、チョウザメが泳ぎ回っている。ステージには100トンの水が入った水槽も。東かがわ市引田の旧引田中は、板坂さんが社長を務める「CAVIC」(高松市)のキャビア生産拠点になっている。校長室は社長室、図書室は会議室、家庭科室は加工場だ。

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