米大リーグ 大谷、年俸調停か エンゼルスと希望額に開き

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 米大リーグは15日、年俸調停の権利を保有する選手と所属球団が希望額を提出する期限を迎え、エンゼルスは大谷翔平(26)と今季契約で合意しなかったと発表した。

 AP通信によると、大谷側は330万ドル(約3億4000万円)を求め、球団は250万ドルを提示。今後も交渉可能だが、ミナシアン・ゼネラルマネジャー(GM)は2月に予定される年俸調停委員会の裁定となる見通しを示した。

 大谷はプロ野球・日本ハム時代、2億ドルを超える価値があるとされた。最終年の年俸は自身プロ最高の2億7000万円(推定)。大幅な減給を承知の上で早期のメジャー挑戦を優先した。昨季の70万ドル(試合数に比例し、37%に減額)から大幅増額を望めるようになった今季、球団の提示額には投打の「二刀流」で伸び悩む現状が反映された。

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