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演説中止、マスク姿…SNS活用にも力 岐阜県知事選、コロナ禍で異例の選挙戦

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コロナ禍の岐阜県知事選では握手が「グータッチ」に変わった=岐阜市内で2021年1月7日午前9時31分、兵藤公治撮影(画像の一部を加工しています)
コロナ禍の岐阜県知事選では握手が「グータッチ」に変わった=岐阜市内で2021年1月7日午前9時31分、兵藤公治撮影(画像の一部を加工しています)

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中での選挙戦となった岐阜県知事選(24日投開票)。7日の告示後に政府の緊急事態宣言が全県に発令され、感染対策強化が急務になった。自らの主張をいかに有権者に届けるか。各陣営は試行錯誤を重ねるが、54年ぶりの保守分裂選挙で政策論争を期待していた有権者は、戸惑いながら誰に投票するか検討している。【井上知大、黒詰拓也】

 「緊急事態宣言下となり、会議などが続いているため中止になりました」

 15日夕、同県多治見市内であった現職の古田肇氏の個人演説会。公務専念を理由に、選挙戦で街頭演説や集会参加を控えている古田氏は当初、モニター越しに聴衆に語りかける予定だった。会場には約40人が集まったが、この日は急きょ演説自体が中止に。事前収録した本人の動画メッセージが約3分間流された。応援する自民党の古屋圭司衆院議員(岐阜5区)は「この緊急事態のさなかに、知事を代えるべきでない」と訴えた。

 モニター越しながら直接本人から政策を聞く貴…

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