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藤井聡太 新たな歴史刻む天才

デビューから無敗のまま歴代最多29連勝を記録した藤井聡太。17歳11カ月でタイトルを獲得した「天才」が築く新時代とは。

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藤井王位が豊島竜王に7戦目で初勝利 朝日杯で準決勝に進出

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本戦2回戦で、豊島将之竜王(右)と対局する藤井聡太王位=名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で2021年1月17日午後2時5分(代表撮影)
本戦2回戦で、豊島将之竜王(右)と対局する藤井聡太王位=名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で2021年1月17日午後2時5分(代表撮影)

 将棋の高校生タイトルホルダー、藤井聡太王位(18)は17日、名古屋市で指された第14回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の本戦トーナメント2回戦で豊島将之竜王(30)に94手で勝利し、準決勝進出を決めた。対豊島戦は初対局から7戦目での初勝利となった。準決勝と決勝は2月11日に東京都内で行われる予定で、2年ぶり3回目の優勝を目指す藤井は準決勝で渡辺明名人(36)と対戦する。

 藤井は17日、本戦1回戦で大石直嗣七段(31)を132手で降し、引き続き2回戦の豊島戦に臨んだ。豊島の先手番で角換わりの戦いになった。持ち時間各40分の早指し棋戦でもあり、藤井が後手番ながら積極的に動いた。終盤は激しい攻防が続いたが、藤井が攻め勝った。

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