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Aマッソ 加納愛子 非日常に本音のぞかせ 初のエッセー集「イルカも泳ぐわい。」を刊行

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初のエッセー集を出版したお笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子=大阪市北区で2020年12月8日、平川義之撮影
初のエッセー集を出版したお笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子=大阪市北区で2020年12月8日、平川義之撮影

 ページの上を言葉たちが自由にはねる。お笑いコンビ「Aマッソ」の加納愛子が昨年11月に出した初のエッセー集『イルカも泳ぐわい。』(筑摩書房)。日常のもっともらしい話は一転、気づけば「何言うてんねん」の笑いの渦に転げ落ちている。「エッセー本をあんま読んでこなかったので、ルール分からんまま、好きなことを好きなように書きました」と語る。

 ネタ作り担当。一癖も二癖もある言葉を繰り出し、どこかねじれた世界を生み出す。そのワードセンスには定評があり、2018年春から出版社のサイト「webちくま」で連載が始まった。「絶対に自分からエッセーを書くタイプではなかったので、アンテナ張ってないことをやらせてもらってうれしかった」。本書はその連載に、書き下ろしを加えて再構成したものだ。

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