核禁条約発効へ 広島市長「廃絶へのうねりに」 長崎市長「世界常識転ずる年に」

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松井一実・広島市長=広島市提供
松井一実・広島市長=広島市提供

 核兵器を非人道的で違法と定める核兵器禁止条約が22日に発効する。だが、米露をはじめとする核保有国や日本など「核の傘」に依存する国々は背を向け、核軍拡は続いている。一方で、米国の大統領は、被爆者が訴えてきた「核なき世界」の理念を継承するバイデン氏に代わることになっており、変化への期待もある。被爆100年に向けた新たな四半世紀のスタートでもある2021年を、どんな年にすべきか。広島、長崎両市長からのメッセージを紹介する。

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