「妄想鉄道」への連絡切符 コロナ禍で生まれた鉄道芸人へのエール

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岡安新都市交通連絡きっぷ
岡安新都市交通連絡きっぷ

 実在しない「妄想鉄道」への連絡切符「岡安新都市交通連絡きっぷ」を、第三セクター鉄道会社の明知鉄道(岐阜県恵那市)が販売している。

 明知鉄道が「実在しない鉄道会社の切符を売るのは初めて」という切符を制作したのは、下咽頭(いんとう)がんの治療で活動休止中のお笑い芸人「ななめ 45 °」の岡安章介さんへの鉄道好きの芸能人仲間の思いを受けたからだった。

 「妄想鉄道」は鉄道好きの芸能人が自らの空想で作ったフィクションの鉄道。岡安さんは「オカシャトル」こと「岡安新都市交通」の社長で、病気療養中の現在は「運休中」という設定になっている。岡安さんと仕事などを通じて親交のある3人が、新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、入院中の岡安さんの見舞いにも行けないため、架空の連絡切符を発行して激励することになったという。

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