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嵐山も天橋立も閑散…京都また苦境「いつまで続く」 緊急事態再発令後の週末

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日曜の昼前なのに人通りが少ない嵐山の渡月橋=京都市右京区で2021年1月17日午前11時27分、太田裕之撮影
日曜の昼前なのに人通りが少ない嵐山の渡月橋=京都市右京区で2021年1月17日午前11時27分、太田裕之撮影

 新型コロナウイルスの感染急拡大に伴って東京や大阪など11都府県に2度目の緊急事態宣言が発令されたことで、対象になった京都の観光地が再び苦境に陥っている。政府の需要喚起策「GoToキャンペーン」と紅葉の時期が重なり一時にぎわった街も、再発令後初の週末となった16、17日は人影がまばらだった。17日には京都府内で1日あたり過去最多の154人の感染が確認されるなど、感染が収束する気配はなく、観光関連業者からは行政の追加支援を求める声が上がっている。

 世界文化遺産・金閣寺(京都市北区)近くにある居酒屋には16、17の両日、客が1組ずつしか来なかった。男性社員は「再発令で予約のキャンセルも相次いだ」と嘆く。昨秋に始めた宅配サービスで売り上げ減を補おうとしているが「いつまでこの厳しさが続くのか」とため息をついた。

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