臓器移植、授業で学んで JOT、23日オンラインセミナー 「いのちの教育」活用例紹介 /東京

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いのちの教育セミナーを開く日本臓器移植ネットワークのホームページ。教育者対象とあるが、一般も参加できる
いのちの教育セミナーを開く日本臓器移植ネットワークのホームページ。教育者対象とあるが、一般も参加できる

 日本臓器移植ネットワーク(JOT)は23日午後1時から、臓器移植をテーマとした「いのちの教育」を考えるオンラインセミナーを開く。教員向けだが、一般も参加できる。道徳が小中学校で教科化される中、臓器移植が学校教育で活用される実例を学べる貴重な機会になる。【倉岡一樹】

 セミナーは2012年から開かれ、今回5回目。かつて臓器移植が学校の授業で取り上げられる機会は極めて少なかったが、18年に小学校、19年に中学校で道徳が教科化されたのを契機に状況が変わった。道徳では人間の命やその生死を考える「いのちの教育」が重視され、臓器移植が取り上げられるケースが増えた。とりわけ中学校道徳の教科書では8社中…

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