阪神大震災

教え子に経験伝えたい 香芝高で語り部授業 /奈良

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阪神大震災の発生当時の新聞と2004年、2021年の新聞を見比べて、震災について学ぶ生徒たち。中央が川下優一教諭=奈良県香芝市の香芝高校で、堀川剛護撮影
阪神大震災の発生当時の新聞と2004年、2021年の新聞を見比べて、震災について学ぶ生徒たち。中央が川下優一教諭=奈良県香芝市の香芝高校で、堀川剛護撮影

 県立香芝高校(香芝市)で18日、発生から26年を迎えた阪神大震災の被災経験がある川下優一教諭(30)による語り部授業があった。当時4歳で神戸市に居住しており、半壊した自宅の様子を紹介。「風化が懸念されるが、まずは震災について深く知ることが大事。一番怖いのは、知らないことだ」と語った。

 川下教諭は6年前から、1月17日前後に震災体験を語る授業をしており、この日は担当する1年生40人に語っ…

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