引き継がれた“ものづくり” 実物大「デロリアン」完成 田辺工業高、新シンボルに /和歌山

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電飾を光らせながら回転するデロリアンのモニュメント=和歌山県田辺市の田辺工業高で、竹内之浩撮影
電飾を光らせながら回転するデロリアンのモニュメント=和歌山県田辺市の田辺工業高で、竹内之浩撮影

4年以上の時を越えて―――

 県立田辺工業高(田辺市あけぼの)の生徒たちが米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する車型タイムマシン「デロリアン」そっくりのモニュメントを製作した。先輩から後輩へ引き継がれ、4年以上かけて2020年末に完成した。生徒らは「ものづくりの魅力を伝える学校のシンボルになってほしい」と話している。【竹内之浩】

 モニュメントは校内のロータリーにあり、アルミ製の実物大の車模型(全長約4・2メートル、幅約2・2メートル)が宙を飛んでいるように台座に据え付けられている。車体には電飾が施され、台座は駆動装置で360度回転する。

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