キューバ、対米関係「改善期待」 ラミレス駐日大使、オンライン講演

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オンライン講演会に臨むキューバのミゲル・ラミレス駐日大使=2021年1月18日
オンライン講演会に臨むキューバのミゲル・ラミレス駐日大使=2021年1月18日

 カリブ海の社会主義国キューバのミゲル・ラミレス駐日大使は18日、オンライン講演会を開き、トランプ米政権がキューバを6年ぶりに「テロ支援国家」に指定したことに関して「一方的でばかげた措置」と批判した。20日にバイデン次期米大統領が就任することにも触れ「(バイデン氏の下で)この措置は必ず撤廃されるだろう」と両国の関係改善に期待を示した。

 キューバを巡っては、バイデン氏が副大統領を務めた2015年、オバマ前政権がテロ支援国家の指定を解除。同年には54年ぶりに国交を回復させた。しかし、トランプ政権はオバマ氏の取り組みを否定し、キューバへの米国人の渡航や米国からの送金などを制限。両国の対立が再燃した。

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