特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

月刊東京五輪

Passion 競泳背泳ぎ 入江「グッとくる若手」望む 続くライバル不在

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
昨年12月の日本選手権で男子200メートル背泳ぎ決勝を制し笑顔の入江陵介=宮間俊樹撮影
昨年12月の日本選手権で男子200メートル背泳ぎ決勝を制し笑顔の入江陵介=宮間俊樹撮影

 第一人者は若手の台頭を心から待ち望んでいる。競泳男子背泳ぎで五輪3大会出場の入江陵介(30)=イトマン東進。16歳で日本代表入りし世界と渡り合ってきたが、国内では長くライバル不在の状況が続く。「グッとくるような高校、大学生が出てこない限りはダメだと思います」。日本男子背泳ぎの厳しい現状が背景にある。

 額に乗せたペットボトルを落とさず泳ぐ。その美しいフォームは今も健在だ。東京オリンピック会場となる東京アクアティクスセンターで開催された昨年12月の日本選手権。最終日の200メートル背泳ぎを制し、危なげなく100メートルとの2冠を達成したレース後、「200メートルは来年で一区切りにしようと考えています」と胸の内を明かした。

この記事は有料記事です。

残り714文字(全文1027文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

あわせて読みたい

注目の特集