遊覧飛行、宣言再発令で見送り 「旅行気分」人気のフライトも払い戻しに

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搭乗前、日本航空の機体を背景にポーズを取る遊覧飛行の旅客=成田空港で2020年9月26日午後4時14分、中村宰和撮影
搭乗前、日本航空の機体を背景にポーズを取る遊覧飛行の旅客=成田空港で2020年9月26日午後4時14分、中村宰和撮影

 人気を集めている遊覧飛行について、航空会社や旅行会社は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言の再発令を受け、実施の見送りを決めた。成田空港を飛び立って富士山上空などを周遊するフライトは、「非日常を味わえる」「海外旅行をした気分になる」と好評だった。全日本空輸と日本航空は緊急事態宣言発令中の実施を見送る方針を示し、遊覧飛行を楽しみたい人はしばらく我慢を強いられる。

 日航は成田発着で16日に予定していた「台湾旅行気分を満喫」周遊チャーターを延期した。台湾観光局と協力し、搭乗口で台湾ランタンフェスティバルの雰囲気を表現する写真スポットを設け、機内で台湾のイメージの機内食を提供する予定だった。抽選に当たった参加者は旅行代金を支払い済みで、電話で延期を伝え、全額払い戻しの手続きをした。2月6日に予定していた旅好きコミュニティーサイト会員向けのフライトも延期した。機…

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