大河ドラマ主演に松本潤さん 23年放送 徳川家康役で

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2023年の大河ドラマ「どうする家康」に主演が決まった松本潤さん=NHK提供
2023年の大河ドラマ「どうする家康」に主演が決まった松本潤さん=NHK提供

 NHKは19日、2023年放送の大河ドラマはタイトルが「どうする家康」で、主演に松本潤さん(37)を起用すると発表した。大河初出演の松本さんが、戦乱の世を生き抜いた徳川家康を演じる。脚本は、映画化もされたドラマ「コンフィデンスマンJP」などを手掛けた脚本家の古沢良太さんが担当する。

 松本さんは、メンバーだった人気グループ「嵐」が昨年末、グループとしての活動を休止したばかり。昨年11月に大河主演を打診されたが、「嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたい」と考え、結論を待ってもらっていたという。「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。日曜の夜を大河ドラマが好きな方はもちろんのこと、若い世代の皆さんにも楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けできるよう一所懸命やらせていただきたいと思います」などとコメントした。

 徳川家康が単独で主役となるのは、滝田栄さん主演の「徳川家康」(1983年)以来、40年ぶり。これまではタヌキおやじや策略家といったイメージで描かれることが多かったが、心に傷を抱えた孤独な少年、竹千代が弱小国のあるじとして生きる運命を受け入れ、ピンチの連続を個性派だらけの家臣団と乗り越えていく、明るくチャーミングな新しい家康像を描くという。

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