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「肌感覚だとほぼ満床」京都の病床逼迫 知事と医師会長が会見 新型コロナ

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京都府庁1号館=篠田直哉撮影
京都府庁1号館=篠田直哉撮影

 京都府の西脇隆俊知事は19日、府医師会などとの合同記者会見を府庁で開き、新型コロナウイルス患者の受け入れが可能な病床としていた720床のうち、すぐに治療に当たれる病床は半分以下の330床しかないことを明らかにした。感染の急拡大に伴い、17日現在の使用率は83%に達するなど府内の医療は危機的状況にあるとして、府民に行動の自粛を強く求めた。西脇知事は「医療のマンパワーには限りがあり、感染拡大の波を抑えることが重要だ」と述べた。

 この時期に病床数を精査したことについて、府医師会の松井道宣会長は「病床は当初は『隔離のため』だったが、中等症患者が急増して『治療のため』に性格が変わった」と説明。府新型コロナウイルス感染症重症患者受入病院長会議の夜久均会長(府立医大付属病院長)は「肌感覚だとほぼ満床。かなり逼迫(ひっぱく)している」と危機感をあらわにした。

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