コロナ禍で製作 180通りの「希望」の超短編を集めたオムニバス映画

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オムニバス映画「突然失礼致します!」に登場する作品群。実写、アニメ、CGなど多様な手法で撮影されている=熊谷さん提供
オムニバス映画「突然失礼致します!」に登場する作品群。実写、アニメ、CGなど多様な手法で撮影されている=熊谷さん提供

 新型コロナウイルス流行下で、全国の大学生たちが工夫を凝らして製作した超短編の映像作品180本をつないで構成したオムニバス映画、「突然失礼致します!」が昨年8月に完成し、話題を集めている。同11月には東京など全国主要都市での劇場公開も決まった。総監督を務めた群馬大社会情報学部社会情報学科4年の熊谷宏彰さん(22)と、同映画に収録された2作品の作者に製作の意図や手応えを語ってもらった。【一橋大学・鹿島もも】

 「突然失礼致します!」に登場する短編作品は、①テーマを「希望」とすること②屋内で、かつ最小限の人数で撮影すること③作品は1分以内とすること――の三つの募集条件を踏まえて製作されている。映画完成後、昨年10月までの2カ月間、YouTubeで全180作品を収録した完全版が公開され、再生数は2万5000回を突破し、注目を集めた。

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