ロボットが弁当配達 南相馬で実証実験 注文受け搭載、GPSで高齢者宅へ /福島

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搬送ロボットが配達した弁当を受け取る関係者=福島県南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドで2021年1月15日、高橋秀郎撮影
搬送ロボットが配達した弁当を受け取る関係者=福島県南相馬市原町区の福島ロボットテストフィールドで2021年1月15日、高橋秀郎撮影

 南相馬市とロボット関連企業など17団体で作る「ふくしまロボットシティ推進協議会」は、同市原町区の福島ロボットテストフィールドで、弁当を配達する搬送ロボットの実証実験を行った。人手不足の解消などが期待されている。

 同協議会は昨年10月に発足。市が掲げる「ロボット振興ビジョン」に協調し、ロボットを活用して復興と活性化、市民生活の質向上などを目指している。

 実験は、住宅や道路を模した市街地エリアで、システム開発のTIS(東京都新宿区)、会津大、ドローン(小型無人機)製造のイームズロボティクス(福島市)が実施。共同開発中の自律移動型の屋内外走行ロボット(幅約70センチ、奥行き約100センチ、高さ約120センチ)を使った。

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