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群馬県立前橋高/6 映画監督・小栗康平さん /東京

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=栃木県益子町で、加藤潔撮影
=栃木県益子町で、加藤潔撮影

文学に出会い生活激変 映画監督・小栗康平さん=1963年度卒

 「死の棘」や「眠る男」で知られる映画監督の小栗康平さん(75)=1963年度卒=は中学時代までスポーツ少年でした。しかし、群馬県立前橋高に入学後、社会思想や文学、映画に出会い、生き方ががらりと変わりました。映画監督としての萌芽(ほうが)は、高校時代にあったと振り返ります。【加藤潔】

 前高に入学して、これまで出会ったことのないタイプの人に驚かされました。小中学生の頃は、誰が誰の子供でどんな子かなんてみんな知っているわけです。でも、高校になると、通学範囲が広がり、生徒の顔つきも違う。前高は不思議な人が多かったです。

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