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コロナ、入院拒否で「懲役」は妥当? 罰が重すぎるのでは 厚労省専門部会委員に聞く

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戸部真澄・大阪経済大教授=本人提供
戸部真澄・大阪経済大教授=本人提供

 政府は、感染症法などの改正案を開会中の国会に提出し、入院や積極的疫学調査を拒否した新型コロナウイルスの感染者を懲役や罰金の対象にする方針だ。医療や法律の専門家らで作る厚生労働省の厚生科学審議会感染症部会は15日に改正方針を大筋で了承したが、刑罰を科すことを疑問視する声も上がったという。委員の一人で行政法が専門の戸部真澄・大阪経済大教授(45)は、罰則の重さに加え、法改正によって生じる課題も指摘する。どういうことなのか。部会での議論と併せて詳しく聞いた。

 ――医療や行政、法律の専門家が参加する感染症部会が15日に開かれました。罰則を設ける感染症法の改正について、大筋で了承されました。

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