西村担当相 岐阜県知事選候補者の「コロナは2週間寝れば治る」発言を否定

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岐阜県知事選候補者の発言について言及した西村康稔経済再生担当相のツイッター
岐阜県知事選候補者の発言について言及した西村康稔経済再生担当相のツイッター

 24日投開票の岐阜県知事選について、西村康稔経済再生担当相が19日、候補者で新人の江崎禎英氏の新型コロナウイルスに関する発言について、自身のツイッターで言及し、注目を集めている。

 西村担当相は、江崎氏が講演で「『新型コロナは2週間寝れば治る、感染すればワクチンよりもちゃんと免疫ができる』と伝えるよう私から頼まれたと発言した」と記した。その上で「その様な事実はありません」と否定し、感染防止策が何より重要と付け加えた。

 江崎氏は19日夜、毎日新聞などの取材に対し、西村担当相の名前を挙げたことについて「講演で『コロナウイルスの恐怖や性質を丁寧に説明してほしい』と西村担当相から言われたとの趣旨で述べた」と説明。官僚を辞める前の昨年11月、担当相とこうしたやりとりがあったという。一方で「『2週間寝れば治る、感染すれば免疫ができる』と発言した部分は、自分自身の主張として述べた」と説明した。

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