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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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バイデン新政権が知日派を重責に登用する意味 「多国間協調」で変わる日本への関心

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ワシントンのリンカーン記念堂前でコロナ犠牲者追悼式典に臨むバイデン次期大統領(右端)ら=2021年1月19日、AP
ワシントンのリンカーン記念堂前でコロナ犠牲者追悼式典に臨むバイデン次期大統領(右端)ら=2021年1月19日、AP

 20日に就任する米国のバイデン新大統領の下、日米・米中関係も新たな局面に入る。トランプ政権が進めた中国への強硬姿勢は継承されるのか。緊密な日米協力は続くのか。国際協調路線を掲げるバイデン新政権の戦略を探った。

加藤官房長官「米国の日本重視姿勢は変わらない」

 加藤勝信官房長官は20日の記者会見で、バイデン米政権の発足について「日米同盟は日本の外交・安全保障の基軸で、インド太平洋地域、国際社会の平和と繁栄の基盤だ」と関係強化を図る方針を示した。加藤氏は「日米同盟は米国の超党派の支持を受けており、米国の日本重視姿勢は変わらない」と強調したが、日米関係の深化は喫緊の課題だ。

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