PTSDに抗認知症薬効果か 日本の研究チームが海外専門誌に発表

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=ゲッティ(写真はイメージ)
=ゲッティ(写真はイメージ)

 災害や暴力など恐怖を抱く体験によって引き起こされる心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療に抗認知症薬「メマンチン」が有効となる可能性があると、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所(東京)の金吉晴(きんよしはる)所長らのチームが海外の専門誌「ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・サイコトラウマトロジー」に発表した。

 今回調べたのは薬を投与した人について。投与していないグループと比較する臨床試験の実施を計画している。

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