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核のごみ・考えるヒント

「核のごみ 考えるヒント」は、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)について専門家らの論考をヒントに考えます。

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原発マネー、依存度高く 地域活性化の効果示せず 共産党道議団長 真下紀子氏 /北海道

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真下紀子氏=札幌市中央区の道庁で2020年12月16日、山下智恵撮影
真下紀子氏=札幌市中央区の道庁で2020年12月16日、山下智恵撮影

 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場の選定に向けた調査を巡り、応募に伴い払われる多額の「電源3法交付金」について「札束でほおをはたくようなやり方」などと批判が出た。「原発マネー」の問題を道議会などで取り上げてきた共産党道議団の真下紀子道議(64)に地域振興と交付金のあるべき姿について聞いた。【聞き手・山下智恵】

 ――北海道電力泊原発の関連で、周辺自治体などに過去36年にわたり交付金などが計約1743億円払われていたことが判明しました。

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