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二十四節気の「大寒」を迎えた20日、帯広市では冷え込み、午前7時には氷点下16.9度を記録した。市内の十勝川の支流ではハクチョウ約100羽が羽を休め、立ち上る白い川霧の中、朝日を浴びた姿が浮かび上がった。
ハクチョウは「クォ、クォ」と長い首を伸ばし、甲高い鳴き声を上げながら羽を大きく広げたり、川面…
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二十四節気の「大寒」を迎えた20日、帯広市では冷え込み、午前7時には氷点下16.9度を記録した。市内の十勝川の支流ではハクチョウ約100羽が羽を休め、立ち上る白い川霧の中、朝日を浴びた姿が浮かび上がった。
ハクチョウは「クォ、クォ」と長い首を伸ばし、甲高い鳴き声を上げながら羽を大きく広げたり、川面…
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