新型コロナ 感染拡大抑えるには 人との接触、3割減らして 群馬大大学院・内田准教授に聞く /群馬

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JR高崎駅西口で年始に行われた「だるま市」には大勢の人が来場した=群馬県高崎市のJR高崎駅西口で2021年1月2日、妹尾直道撮影
JR高崎駅西口で年始に行われた「だるま市」には大勢の人が来場した=群馬県高崎市のJR高崎駅西口で2021年1月2日、妹尾直道撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。全国11都府県で「緊急事態宣言」が再発令され、県内でも1日当たりの新規感染者数が高止まりしている。感染拡大を抑えるには、具体的に何をすればいいのか。数理モデルを活用した流行シミュレーションを県に提供する群馬大大学院の内田満夫准教授(公衆衛生学)に聞いた。【妹尾直道】

 県内では2020年11月下旬以降に感染者数が再拡大し、1月8日には過去最多の100人に達した。内田准教授は「政府の需要喚起策『GoToキャンペーン』で、人同士が接触する機会が増えたことに加え、人の動きが活発になる年末年始が重なった」ことが感染拡大の要因とみる。

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