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第70期王将戦

第70期王将戦の特集ページです。3冠を誇る渡辺明王将に、タフな戦いを得意とする永瀬拓矢王座がどこまで迫るか。

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第70期王将戦七番勝負

第1局 3連覇へ渡辺好発進 解説・神谷広志八段

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第70期王将戦七番勝負第1局で初手を指す渡辺明王将(手前右)。左は挑戦者の永瀬拓矢王座=静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で10日、竹内紀臣撮影
第70期王将戦七番勝負第1局で初手を指す渡辺明王将(手前右)。左は挑戦者の永瀬拓矢王座=静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で10日、竹内紀臣撮影

 渡辺明王将(36)に永瀬拓矢王座(28)が挑戦する第70期王将戦七番勝負第1局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、囲碁・将棋チャンネル、立飛ホールディングス、島田掛川信用金庫、ゼロの会協賛、掛川市・市教委、静岡新聞社・静岡放送後援)は10、11日、静岡県掛川市の掛川城二の丸茶室で行われ、渡辺が125手で勝って、3連覇・通算5期に向けて先勝した。渡辺が得意とする細い攻めをつなげた将棋を神谷広志八段の解説で振り返る。第2局は23、24日、大阪府高槻市の山水館で行われる。【山村英樹】

 12期連続王将戦を開催、開幕局は10期連続となる掛川城。おりしも最大級の寒波が日本列島に襲来し、掛川市内も厳しい寒さに見舞われた。対局室内は暖房器具などが持ち込まれ、終盤にはスーツ姿の永瀬が上着を脱ぐほどだった。

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【第70期王将戦】

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