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高齢者施設PCR検査 わずか8% 「防御態勢構築を」 福岡県医師会が調査

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病院や高齢者施設の感染症対策調査について報告する瀬戸・福岡県医師会専務理事=福岡市博多区で2021年1月20日午後1時45分、青木絵美撮影
病院や高齢者施設の感染症対策調査について報告する瀬戸・福岡県医師会専務理事=福岡市博多区で2021年1月20日午後1時45分、青木絵美撮影

 新型コロナウイルスの感染対策が求められる中、高齢者施設は病院に比べ、発熱症状のある入所者や職員に対するPCR検査、抗原検査が低調であることが、福岡県医師会が20日に公表した感染症対策調査で明らかになった。

 調査は県内の病院、医療法人が運営する高齢者施設、重度心身障害者施設の計277施設に呼びかけ、昨年末までに回答した62施設についてまとめた。

 それによると、入院・入所時やその直前に37度以上の熱があった人をPCR検査や抗原検査の対象にしていたのは病院で79%を占めた一方、障害者施設は51%、高齢者施設ではわずか8%にとどまった。発熱症状のある職員への検査も、病院の79%に対し障害者施設は50%、高齢者施設は46%と開きがあった。

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