梅三小路22日閉館 「笑顔でお別れしなきゃ、ダメなのよ」 梅田の移動ルート

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
再開発で閉館する梅三小路=大阪市北区で2021年1月21日午後1時10分、高橋昌紀撮影
再開発で閉館する梅三小路=大阪市北区で2021年1月21日午後1時10分、高橋昌紀撮影

 JR大阪駅西高架下の飲食店街「梅三小路」(大阪市北区梅田3)が22日、15年余りの歴史に幕を下ろす。JR西日本の開発計画の一環で、新たな複合ビルを建設するために取り壊される。梅田周辺に通勤する会社員らの胃袋を満たすだけでなく、移動ルートとしても親しまれた長さ約200メートルの小路。寂しさは募るが、関係者は「笑顔でお別れしなきゃ、ダメよダメよ、ダメなのよ」と呼び掛けている。

 運営する「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」によると、梅三小路はJR西の関連会社の倉庫などを取り壊し、2005年9月に開業した。東西を連絡する通路には計17店舗が並び、周辺の会社員らが通勤などにも利用してきた。

この記事は有料記事です。

残り426文字(全文724文字)

ご登録から1カ月間は100円

※料金は税別です

あわせて読みたい

注目の特集