安野光雅さん原画でしのぶ 「絵あそび」など69点展示 京丹後

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
安野光雅さんの晩年の絵本「絵あそび」の原画が並ぶ会場=京丹後市久美浜町の「森の中の家 安野光雅館」で2021年1月21日午後2時48分、松野和生撮影
安野光雅さんの晩年の絵本「絵あそび」の原画が並ぶ会場=京丹後市久美浜町の「森の中の家 安野光雅館」で2021年1月21日午後2時48分、松野和生撮影

 画家、安野光雅さんの作品「絵あそび」の原画展が、京都府京丹後市久美浜町の「森の中の家 安野光雅館」で開かれている。28点が初公開。同展は2020年12月9日に始まり、安野さんが同月24日に94歳で亡くなったのを受け、晩年に京都の風景などを描いた「洛中洛外」の8点などを追悼特別展として加え、計69点を陳列している。3月8日まで。

 安野光雅館は、親交があり安野さんの作品を数多く所有する京都市の料亭・和久傅の桑村綾会長が、店の発祥地でもある京丹後市への恩返しとして17年6月にオープンさせた。設計は建築家の安藤忠雄さんが担当した。

この記事は有料記事です。

残り383文字(全文648文字)

あわせて読みたい

ニュース特集