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解熱剤使っても38.4度 コロナ感染女性が語る闘病 今も嗅覚と味覚は不調

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新型コロナウイルスに感染し、1月中旬に退院した女性。現在は外出を控え、体温計やパルスオキシメーターで体調に変化がないか気を使う=大津市内で2021年1月16日午後3時29分、小西雄介撮影
新型コロナウイルスに感染し、1月中旬に退院した女性。現在は外出を控え、体温計やパルスオキシメーターで体調に変化がないか気を使う=大津市内で2021年1月16日午後3時29分、小西雄介撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、2020年12月下旬に滋賀県外で感染し、大津市内の病院に約2週間入院した50代女性が毎日新聞の取材に応じた。病床が逼迫(ひっぱく)する中で治療を受けられたことに感謝し、以前よりも感染に注意して生活しているという。

 同市在住の女性は12月中旬と下旬に県外で開催された二つの音楽ライブに参加した。その後、喉に違和感を覚えるようになり、体温は37・8度に。両ライブに参加した知人が新型コロナに感染したと知り、市内の病院でCT検査や血液検査を受けた。翌日に陽性と判明し、その日の夜に別の病院に入院。濃厚接触者となった同居家族や友人らは陰性だった。

 入院したのは4人部屋で、各ベッドは医療用カーテンで仕切られていた。看護師の訪問は朝食と夕食後の計2回で、血圧と呼吸数を測る。患者は病院から貸与された体温計とパルスオキシメーターを使い、1日4回、体温や脈拍、容体の変化を示す血中酸素濃度を測定。数値を記入した用紙をスマートフォンで撮影し、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で登録した病院のアカウントに送信した。

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