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高齢者施設のクラスター封じ込めへ 大阪府「スマホ検査センター」12カ所に

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「スマホ検査センター」本部で検査キットを受け渡す際の手順を実演する大阪府職員=大阪市中央区で2021年1月21日午前10時41分、上野宏人撮影
「スマホ検査センター」本部で検査キットを受け渡す際の手順を実演する大阪府職員=大阪市中央区で2021年1月21日午前10時41分、上野宏人撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で高齢者施設でのクラスター(感染者集団)が多発しているとして、大阪府は21日、重症化リスクが高い入所者らが発熱した際のPCR検査を専門に担う新組織の運用を始めた。迅速に陽性者を把握し、感染拡大を食い止める取り組みで全国でも珍しい。大阪では高齢者の死亡が急増し、累計死者数は全国最多。緊急事態宣言の発令以降も施設でのクラスター発生は続いており、対策の強化が急務になっている。

 新組織の名称は「スマホ検査センター」で、府有施設など12カ所に設置。高齢者施設の入所者や職員に発熱などの症状が出た場合、保健所を通さず検査を手配する。施設側はスマートフォンやパソコンから、センターの専用サイトに症状が出た入所者らの情報を登録することで検査を手軽に受けられるのが特徴だ。

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