土俵際粘って星拾う 大栄翔、優勝争い踏みとどまる 大相撲初場所12日目

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明生(左)を突き落としで降す大栄翔=東京・両国国技館で2021年1月21日、小川昌宏撮影
明生(左)を突き落としで降す大栄翔=東京・両国国技館で2021年1月21日、小川昌宏撮影

 大相撲初場所は12日目の21日、東京・両国国技館で行われ、大栄翔が明生を突き落としで降し、大関・正代とともに2敗を守った。

 新たな歴史が刻まれるのが恒例となってきた初場所。今年は大栄翔が初の賜杯を抱いて時の人となるか。好調の明生との正念場の一番は土俵際の逆転で星を拾い、何とか2敗をキープした。

 互いに頭でぶちかまし、突きといなしの激しい応酬。まわしを取られて寄られたが、半身で残しながら左ですくうように突き落とし、俵を伝うようにして相手が先に手をつくのを待った。「(相…

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